外国人用技能検定能力評価試験(国家検定)
「技能実習制度」は、開発途上地域等への技能等の移転を図り、その経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的とする制度です。随時実施される 随時2級、随時3級及び基礎級の技能検定は、この技能実習制度における実習の成果を評価する試験として設けられたものです。
技能実習制度についてはこちらをご確認ください
・ 技能実習生等向け技能検定の概要(厚生労働省)
・ 外国人技能実習機構
閲覧用の試験問題はこちらで公開されています。
・技能検定試験問題公開サイト(中央職業能力開発協会)
◆技能実習生用受検申請書 『A3両面印刷(短編とじ)』してください(Excel版)
(こちらは外国人実習生専用の申請書です。前期、後期試験には使用出来ません。)
ダウンロードの上、郵送にて提出してください。
《お願い》
※受検申請書を試験実施希望期間開始日の2ヶ月前までにご提出いただきますようお願いいたします。
尚、機構への登録と申請書の受検希望時期が異なる場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
※受検申請書をご提出の際には、受検手数料振込の写しを必ず併せてご提出願います。
振込の確認ができない申請については、具体的な検定日の調整が行えません。
※申請書提出後の申請取消・受検しなかった場合の受検手数料は返還いたしません。
(奈良県手数料条例第4条)